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完全現場主義 服部義一のすべて 店長から全国トップ代理店の社長へ

プロフィール

1970年 大阪府堺市生まれ。当時勤務していた会社の携帯電話申込みに訪れた代理店にスカウトされ、副業として営業活動を開始。個人代理店としてNo.1を獲得したことを機に独立。併売1店舗から営業を開始し、約10年間でソフトバンクショップ13店舗をオープン。全国トップクラスのショップに育て、現在はテレコムサービス(株)の社長に就任し、奮闘中。

経歴

1970年 6月 大阪堺市生まれ
1994年 4月 販売代理店開始(個人)
1995年 7月 併売店出店
10月 株式会社ルートワン設立
1997年 8月 キャリアショップ1号店出店
2006年 10月 ソフトバンクショップ計13店舗運営
11月 テレコムサービス株式会社 社長就任

すべてのはじまり

当時17歳だった私がはじめて就いた接客業はガソリンスタンド。ある日、所長にこう言われたのです。「セールスコンテストがあるから出てみなさい」若かった私は 接客やサービスに対する考え方は薄く、あったといえば元気のみ。とはいえ出場してみようと決意し、その後の数ヶ月間、毎日所長と練習に明け暮れました。この時はじめて“繰り返し何度も行う営業やサービスを自身が飽きずに演じきれるか”という接客の根底を痛感。そしてコンテストの結果、努力の甲斐もあり関西大会予選で入賞することができました。 この経験はその後の人生において接客業を選ぶ大きな起点となりました。

社長就任

4年前のある日「テレコムサービスで日本一を目指さないか?」と偶然、話が舞い込んできました。孫社長と共に志高く、大きなステージで新たな挑戦ができる!その想いにかきたてられ2週間で決断、その次の週には単身上京していました。
2006年当時は、ソフトバンクによるボーダフォンの買収からナンバーポータビリティー導入など業界自体も大変革期だった為、引越しする時間すら惜しく、赴任後6ヶ月間はホテル住まい。こんなにやり甲斐のある仕事は人生でもう無いのではないかと言う位に、とにかく無我夢中で4年という月日が猛スピードで経過しました。もし4年前に戻り、もう1度社長就任を打診されたら…正直断るかもしれません(笑)。そのくらい限界の、それでいて充実した日々でした。
特段学歴や能力のない私ですが、これまで長く直接お客様への販売や店舗の陣頭指揮を執ってきた現場経験は大きな財産です。業界でも希少な『現場出身社長』だからこそできる1次代理店運営がまだまだあると考えています。やはりどんなに大企業であろうとも、実際に販売を行っているのは現場ですから。4年が経った今でも、その想いは就任当時と変わりません。

現場主義

テレコムサービスの社長就任以前は関西で約10年間二次代理店として13店舗のソフトバンクショップを運営していました。23歳で個人代理店として起業し、その後『株式会社ルートワン』を設立。当たり前のことかもしれませんが、当時から徹底的に買い手側と売り手側の両方の目線で考え、どんなに小さなことでも妥協せず10年以上毎日欠かさず改革を行いました。とにかく惜しみなく人と物と情報に投資しました。今考えれば頑固な「職人会社」でした。
1店舗からスタートした若いオーナー会社であったからこそできたことかもしれませんが、自分自身徹底的に現場に鍛えられました。 そして「その道(業界)で1番!」と命名した社名の通り今では全国でもトップクラスの成績を残し、店舗数を32店舗にまで拡大、年商も70億円を超えるまでに成長しています。 また、私自身も当時ご近所の方々への接客から、今では世界の孫社長への接客(プレゼン)へとお相手も大きく変わりました。
このように私のような人生も含めて、鍛えられた現場経験は必ずどこででも通用すると考えています。

完全現場主義の原点をみる

元気主義

ルートワンからテレコムサービスへと世界が大きく変わり、より沢山の人々とより大きな仕事に取り組めることに毎日生き甲斐を感じています。歴史にその名を残した故・松下幸之助さんや故・本田宗一郎さんともう働くことはできませんが、孫社長はまだまだ現役ですので、このような機会を頂けたことに感謝しています。孫社長の1番尊敬するところは「常に元気」であること。少年のようにいつもにこやかで興味旺盛、側にいるこちらまで元気になります。どんなに大変なことがあっても、その先にあるワクワクを常に見つけているからこそ元気が生まれてくるのだと思います。そして企業の元気の印と言えば、やはり販売成績が1番分かりやすいので、周りが驚いてくれるような実績を残し続けたいと思います。その為にはまず、お客様をお迎えする売場に元気がないといけませんから私達は常に売場がワクワクするような試みから、志や想いの共有を徹底しなければならないと考えています。

健康主義

今年で40歳になります。17年間もソフトバンク(当時デジタルホン)の販売を行っていますから、もう他の仕事はできないかな、という位どっぷり携帯電話に浸かっている毎日です。そんな中、これまでの経験からも長く仕事を続けていく上で常に心がけていることは『健康主義』。運動することで健康を手に入れると同時に、身体が軽いと自然と行動や思考も早くなります。私の場合、30代に入りダイエットがきっかけではじめたウォーキングも徐々にランニングへと進化、ついにはホノルルマラソンに毎年挑戦することをコミットしました(7回完走)。若い世代が多い業界ですから仕事以外でも様々なスポーツを通じて挑戦から目標設定の大切さなど、背中を見せていきたいと考えています。

想いは直接伝える

毎月1日の社員全体朝礼では、
社員全員に檄を飛ばしています
2009年、ショップ独立支援制度で独立した社長たちとの月例食事会の一コマ

プライベートの充実が仕事に直結