移動理・美容車×ソフトバンクショップ「シャンプープロジェクト」4月14日〜16日、被災地支援の現地ボランティアとしてテレコムサービスの社員7名がシャンプープロジェクトに参加いたしました。

シャンプープロジェクト開始

現地に到着した私たちは、すぐに避難所に向かいました。避難所にご協力のもと、そこで生活を送られている皆様にマイクでシャンプープロジェクトの呼び掛けをして希望者を募りました。  実施場所はソフトバンクショップ古川東なので、希望者を避難所からソフトバンクショップ古川東までレンタカーで送迎。  シャンプーを受けられたお客様は頭を洗えていないということと、人にシャンプーをしてもらうことに大変喜んでいただきました。  公共ボランティアでもこういったサービスはあるみたいですが、順番待ちや時間制限があり、気を使ってしまって1ヶ月の間1回も頭を洗えていない方もいらっしゃいました。 「リラックスできた」と笑顔でお声掛けいただき、こちらが勇気づけられる場面もありました。  初日は前半に利用者が集中しましたが、結果的に18名の方にシャンプーさせていただきました。 シャンプーを受けた方の声 久し振りに人に洗ってもらいました、ありがとう 避難所で毎日同じ人と話してるから、今日は若い方と話せて楽しい すごく気持ちよかったですが、体も洗いたいなぁ 若い方はシャワーで毎日入れていいけど、年寄りは 体が弱くて毎日入れないから、送迎まであって助かります

被害甚大地域

二日目は宮城県石巻市。ここは震災の被害が酷かった場所です。私たちは初日同様、避難所を中心にシャンプー希望者を募りました。  石巻中学校、門脇中学校、釜小学校。チラシを配り、避難者に対してマイクでサービス内容を説明、職員さんが校内放送で呼びかけて頂きました。釜小学校では職員さんにお試しで受けてもらい、結果50名以上の方にシャンプーする事ができました。 大変な生活を強いられているのに、私たちと接して笑顔で「感謝している」と声をいただいて逆に勇気を頂きます。  そして、サービスを実施する前の時間を使って、石巻湾の視察に行きました。今まで見てきた所とは被害の大きさが違い、言葉を失う程で自分が日本に居ることを疑いました。  帰りに道に立てられた看板を見て出来る事をしっかりやろうととみんなで改めて決意いたしました。 「がんばろう!石巻市」看板

また一緒にやろう!

最終日、シャンプーは12時スタートですが、避難所からの誘導を最優先に考えて9時に避難所入りしました。  3日目は、宮古市立第二中学校を対象としました。 宮古市立第二中学校に2台、ソフトバンク宮古バイパス店に1台、美容カーを設置してシャンプーを実施しました。 色々なトラブルがありましたが、結果49名の洗髪をすることが出来ました。  3日間が終了し、テレコムサービスからの参加メンバーと美容師さん参加メンバーは握手をし、「また一緒にボランティアを実施しよう!」と誓い合いました。ビューティフルライフ号参加メンバー